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今朝は肌寒いを通り越し、寒かったですねぇ。
散歩も息は白いし手はかじかむしね。

でも朝っぱらから目が覚める出来事が!?
いつものように、散歩のために‘はな、柴犬バッタモン、九才♀’のとこへ。

私「おはよー」
はな「しっぽパタパタ、左手をあげてご挨拶…」
私「え！アッ!!」

彼女は私の足元に座ってるけど、繋いであるハズのリードは小屋の中に…。

繋ぎ忘れか、偶然外れたか〜、自分ではずしたか(笑)まぁ最後は別として。
たまにあるんですよねぇ…。何とかしなくちゃ車に当たったり、野良犬は避けさせたいからね。決して‘可愛いタイプ’じゃ無い彼女だから、誰かが飼ってくれるとは思えんし微妙な親？心ですかね。